PCゲームのダウンロードに10時間!? 遅い回線 vs 速い回線で所要時間を計測比較

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「ゲームを始めたいのに、ダウンロードが遅すぎて一晩待っても終わらない…」

もしそんな経験があるなら、この記事はきっと役に立ちます。

私は実際に、ドコモ光(19Mbps)auひかり(411Mbps)を同時に契約し、人気PCゲームを一つずつダウンロードして所要時間を計測しました。

遅い回線では「いつ終わるのか分からずイライラ」するほど長く待たされましたが、

速い回線では「ダウンロードが一瞬で終わってすぐ遊べる」快適さに驚きました。

この結果は想像以上に大きく、「遅い回線」「速い回線」でゲームの快適さには雲泥の差がありました。

この記事では、その実測データをもとに、ゲームのダウンロードにどれだけ時間差が出るのかをわかりやすくまとめています。

あなたの環境と照らし合わせながら読めば、今の回線を続けるべきか、乗り換えるべきかの判断材料になるはずです。

PCゲームのダウンロードが遅い時にまず確認すべきこと

「自分の回線が遅いのかどうか分からない…」

そう思ったら、まずはインターネット速度を測定してみましょう。

数字で確認すれば、今の回線が快適に使える水準なのか、それとも改善が必要なのかがはっきりします。

速度測定には、無料で使える「SPEEDTEST」というサービスがおすすめです。

ボタンを押すだけで、現在のダウンロード速度・アップロード速度・Pingをすぐに測定できます。

私が実際に使っていた2回線の結果は次の通りです。

2回線を同時に契約していた証拠
光回線の速度が遅い理由と劇的に改善した唯一の方法のアイキャッチ画像
ドコモ光(フレッツ光回線)
auひかり(独自回線)
ドコモ光のインターネット速度19Mbps_19時45分auひかりのインターネット速度411Mbps_19時14分
19 Mbps411 Mbps

どちらも同じ「1Gbpsプラン・戸建てタイプ」でしたが、これだけの差が出ました。

なお、計測は時間帯や混雑の影響を避けるために20回以上行い、平均的な数値を採用しています。

あなたの測定結果がこの数字と比べてどうか?をざっくり覚えておいてください。

次の章で紹介する実際のダウンロード所要時間の比較を見ると、自分の回線ならどれぐらい待つことになるのかイメージできるはずです。

遅い回線 vs 速い回線|人気ゲームごとの所要時間を比較

実際に人気PCゲームをダウンロードしてみると、遅い回線と速い回線では何倍もの差が出ました。

ここからは、ドコモ光(平均19Mbps)auひかり(平均411Mbps)を使って、ゲームごとの所要時間を計測した結果を紹介します。

以下の表は、各タイトルを最初のダウンロード開始から完了するまでをストップウォッチで計測した実測値です。

ゲームタイトル
(PC版)
データ容量ドコモ光
(19Mbps)
auひかり
(411Mbps)
apex101GB12時間4535
フォートナイト64GB8時間3022
VALORANT38GB4時間4813
オーバーウォッチ216GB2時間5
Destiny2112GB14時間339
原神89GB11時間1031
マインクラフト1GB720

以下の結果を見ると、ゲームによっては待ち時間が現実的に遊べるかどうかを左右するほどの差が出ています。

  • Destiny2:14時間 vs 39分 → 遅い回線では“寝て起きても終わらない”のに、速い回線なら“1時間以内に遊べる”
  • フォートナイト:8時間30分 vs 22分 → 大型アップデートのたびに“丸一日待たされる地獄”“サクッと終わる快適さ”かの違い
  • マインクラフト:7分 vs 20秒 → 小さいデータ量のゲームでも“結構待つ““一瞬で終わる“かの違い

このように、データ容量の大きいタイトルほど差が顕著になります。

遅い回線では「遊びたいのに待たされるストレス」、速い回線では「すぐ遊べる快適さ」を実感できる結果となりました。

PCゲームのダウンロードが遅い・速いは何が違うのか?

「同じ1Gbpsプランを契約しているのに、なぜここまで所要時間が違うのか?」

その答えは、回線の仕組みの違い(共用か独自か)にあります。

■ドコモ光(共用)の特徴

  • ドコモ光などのフレッツ光系(コラボ光)は、ユーザーの多くが同じ光回線を共用しています。
  • フレッツ光系は「フレッツ光」「ドコモ光」「ソフトバンク光」「楽天ひかり」など100社以上が同じ回線を使っていて、日本全体の約65%を占めています。
  • 利用者が多いため、夜間や休日は混雑しやすく、速度が落ちやすいのです。

■auひかり(独自)の特徴

  • auひかりやNURO光といった独自回線は、自社専用の光回線を使っています。
  • シェアで見ると、auひかりの独自回線は日本全体の12%程度しか利用していません。
  • 利用者が自社ユーザーに限定しているため、混雑が起こりにくく、安定して高速なダウンロードができます。

要するに、

  • 共用回線(フレッツ光系)=混雑で遅くなりやすい
  • 独自回線(auひかり・NURO光など)=混雑しにくく安定して速い

という構造的な違いがあるのです。

ここまでで「なぜ遅い回線と速い回線でこれほど差が出るのか」が分かったと思います。

次は、実際に遅い回線をどう改善するか、快適な回線に乗り換える方法について見ていきましょう。

PCゲームのダウンロードを速くするなら、混雑しにくい回線を選ぶ

ここまで見てきたように、PCゲームのダウンロード時間は、回線速度で大きく変わります。

・Steam、Battle.net、Epic Games側の混雑
・PCの空き容量
・SSDの書き込み速度

なども影響しますが、

Apexやフォートナイトのような大容量ゲームで何時間も待たされる場合、回線速度の差はかなり大きいです。

特に、夜や休日にダウンロードが遅くなるなら、家の中の設定だけではなく、回線そのものが混雑している可能性があります。

私が実際に使って比較した中では、フレッツ光系のドコモ光よりも、独自回線のauひかりの方が安定して速く、PCゲームのダウンロード時間も大きく短縮できました。

ただし、独自回線なら何でもいいわけではありません。

住んでいる地域によって選べる回線が違いますし、NURO光、auひかり、eo光、BBIQ、コミュファ光など、それぞれ提供エリアや料金、キャンペーンも違います。

まずは実際に速かった独自回線を比較して、自分の地域で使える回線を確認するのが良いです。

▼夜でも速かった独自回線を実測で比較した記事はこちら

実際に試して分かった!独自回線とフレッツ光の速度差

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独自回線vsフレッツ光回線で速度比較!NURO光やauひかりはゲームに最適なのか?のアイキャッチ画像
 
 
 
 
 

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