戸建てでゲームするならどのネット回線?光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiを実測比較

この記事の流れ

悩みの実例原因を検証今ここ実測で確認した回線

戸建てでゲームをするなら、ネット回線選びはかなり重要です。

特にオンラインゲームをする19〜24時の夜時間帯は、回線の差が出やすくなります。

・夜になるとラグが出る
・ダウンロードに何時間もかかる
・家族が同時に使うと急に重くなる

こうした悩みは、ゲーム機やパソコンの問題ではなく、使っているネット回線が原因になっていることがあります。

さらに在宅ワークもする家庭なら、9〜18時の日中にZoom会議やファイル共有が安定するかも無視できません。

私はこれまで、在宅ワークやオンラインゲームで回線に悩む人から相談を受けてきました。

その中でも多いのが、「戸建てでゲームをするなら、光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiのどれを選べばいいのか?」という悩みです。

今回は、光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi・スマホテザリングの4種類を比較しながら、戸建てでゲームをするならどのネット回線を選ぶべきかを整理します。

結論から言うと、戸建てでゲームを快適に遊びたいなら、選ぶべきは光回線です。

ただし、光回線ならどれでも同じではありません。

一番やってはいけないのは、「スマホと同じ会社だから」という理由だけで光回線を選ぶことです。

この選び方をすると、夜のゲーム時間帯に混雑しやすい回線を選んでしまうことがあります。

スマホ代が少し安くなっても、夜にラグが出る回線を選んだらダメです。

ゲームをするなら、見るべきなのは19〜24時の実測速度。

在宅ワークもするなら、9〜18時の日中に安定しているか。

まずはこの時間帯に強い光回線を選び、そのうえでスマホセット割を使う。

この順番で選ぶことで、ゲームも在宅ワークも快適にしながら、通信費も下げやすくなります。

ネット回線4種類を比較|戸建てでゲームするなら光回線が正解

戸建てでゲームをする場合、まず最初に決めるべきなのは「どのネット回線を使うか」です。

選択肢は大きく分けると、

①光回線
②ホームルーター
③ポケットWi-Fi
④スマホテザリング

の4つがあります。

どれもネットにはつながります。

でも、ゲームを快適に遊べるかどうかで見ると、向き不向きはかなりハッキリ分かれます。

私も実際にそれぞれの回線を使ってきましたが、戸建てでゲームをするなら、最初に選ぶべきは光回線です。

理由はシンプルで、光回線だけが有線で安定しやすく、通信量も実質無制限で使えるからです。

光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fi・テザリングを比較

まずは、4種類のネット回線を比較します。

光回線ホームルーターポケットwifiスマホテザリング
写真光回線のアイコンホームルーターのアイコンポケットwifiのアイコンスマホテザリングのアイコン
回線光ファイバー
(有線)
携帯の電波
(無線)
携帯の電波
(無線)
携帯の電波→WiFi
(無線→無線)
平均速度
250Mbps

50Mbps

50Mbps

20Mbps
安定

安定

不安定

不安定

不安定
月間通信量
無制限

条件付無制限

30GB~100GB

30GB
速度制限
なし

条件付なし

あり

あり
月額料金5,0005,0004,0004,500

この表を見ると、光回線だけが明確に違います。

ホームルーター・ポケットWi-Fi・スマホテザリングは、すべて携帯の電波を使う無線通信です。

そのため、電波の入り方、周囲の利用状況、夜の混雑、設置場所の影響を受けやすくなります。

一方で、光回線は自宅まで光ファイバーを引き込む有線回線です。

戸建てで安定してゲームをするなら、この違いはかなり大きいです。

実際に使ってみても、工事不要の回線は手軽ですが、

・夜になると速度が落ちたり
・ラグが出たり
・ダウンロードに時間がかかったり

する不安定さが残ります。

ゲーム用のメイン回線として考えるなら、手軽さよりも安定性を優先した方がいいです。

ゲームと大容量ダウンロードに向いているのは光回線

ゲーム用途で見ると、重要なのは最大速度だけではありません。

特に見るべきなのは、次の3つです。

・夜の時間帯でも安定するか
・大容量ダウンロードに耐えられるか
・家族が同時に使っても重くなりにくいか

この3つを考えると、光回線が一番向いています。

オンラインゲームは、19〜24時の夜時間帯に遊ぶ人が多いです。

この時間帯に速度が落ちる回線だと、ラグが出たり、アップデートやダウンロードに何時間もかかったりします。

ホームルーターやポケットWi-Fiは、工事不要ですぐ使えるのは便利です。

ただ、ゲーム用として見ると、無線通信なのでどうしても安定性に不安が残ります。

特にポケットWi-Fiやスマホテザリングは、通信量の上限や速度制限の問題があります。

最近のゲームは容量が大きく、ソフト本体やアップデートだけで何十GBになることもあります。

そのため、通信量を気にしながら使う回線は、ゲーム用のメイン回線には向いていません。

スマホテザリングも、引越し直後や一時的な代用としては使えます。

でも、戸建てで毎日ゲームをするための回線として考えるなら、かなり厳しいです。

・ゲームもする
・家族も同時にネットを使う
・在宅ワークでZoomやファイル共有も使う

この使い方なら、通信量を気にせず、安定して使える光回線を選んだ方が安心です。

結論:戸建てでゲームするなら光回線を選ぶべき

◯ 光回線:一日を通して通信が安定しやすい。大容量ダウンロードも通信制限なしで使いやすい。

△ ホームルーター:工事不要で使えるが、夜の混雑や電波状況に左右されやすい。

△ ポケットWi-Fi:持ち運びには便利だが、容量制限があり大容量ゲームには向かない。

✕ スマホテザリング:一時的な代用には使えるが、戸建てゲーム用のメイン回線には厳しい。

主要光回線を実測比較|ゲーム用途なら夜に強い回線を選ぶ

ネット回線4種類を比べると、戸建てでゲームをするなら光回線が一番安定します。

ただし、ここで注意したいのは、光回線ならどれでも同じではないということです。

実際に複数の光回線を使って速度を測ってみると、回線によって夜の安定感にかなり差が出ました。

特にゲームをする人が見るべきなのは、広告に書かれている「最大1Gbps」ではありません。

大事なのは、実際にゲームをする19〜24時にどれくらい安定しているかです。

さらに在宅ワークでも使うなら、9〜18時の日中にZoom会議やファイル共有が安定するかも確認しておきたいところです。

この章では、主要な光回線の実測データをもとに、ゲーム用途でどの光回線を選ぶべきかを整理します。

光回線にもフレッツ光系と独自回線がある

独自回線vsフレッツ光回線のイメージ図

光回線は大きく分けると、フレッツ光系と独自回線があります。

フレッツ光系は、ドコモ光・ソフトバンク光・楽天ひかり・ビッグローブ光など、多くの光コラボ回線が使っているタイプです。

一方で、独自回線は、eo光・auひかり・NURO光・BBIQ光・コミュファ光・ピカラ光・auひかりちゅらなど、自社系の回線を使っているタイプです。

細かい仕組みまでここで深掘りすると長くなるので、この記事ではシンプルに言います。

ゲーム用途で見るなら、実測で夜に強い回線を選ぶべきです。

そして、実際に測ってみると、上位に来やすいのは独自回線でした。

フレッツ光系がすべてダメというわけではありません。

ただ、今回の実測では、夜のゲーム時間帯に大きく差が出ました。

昼間は使えても、夜19〜24時に速度が落ちる回線は、ゲーム用として選んだらダメです。

ラグが出る、ダウンロードに何時間もかかる、家族が同時に使うと急に重くなる。

こういう状態を避けるためにも、スマホと同じ会社かどうかではなく、夜の実測速度が安定しているかを見て選ぶべきです。

ゲームは夜19〜24時の速度が重要

ゲームは夜19〜24時の速度が重要

オンラインゲームをするなら、一番見るべきなのは夜19〜24時の速度です。

理由は単純で、ゲームをする人が多い時間帯だからです。

昼間は速くても、夜になると一気に遅くなる回線があります。

このタイプの回線を選ぶと、普段ネットを見るだけなら問題なくても、ゲームではストレスが出やすいです。

たとえば、

・夜になるとラグが増える
・アップデートやダウンロードに何時間もかかる
・家族が動画を見始めると急に重くなる

こういう状態になると、ゲーム用の回線としてはかなり厳しいです。

ゲーム用に光回線を選ぶなら、最大速度ではなく、夜19〜24時にどれくらい安定しているかを見た方がいいです。

私が回線を評価するときも、昼間だけ速い回線はあまり高く見ていません。

ゲームで本当に大事なのは、みんなが使う夜にちゃんと耐えられるかです。

在宅ワークもするなら日中9〜18時の安定性も見る

在宅ワークもするなら日中9〜18時の安定性も見る

この記事のメインテーマはゲームですが、戸建てでネット回線を選ぶなら、在宅ワークの安定性も無視できません。

ゲームは夜19〜24時が重要ですが、在宅ワークは9〜18時の日中がメインになります。

Zoom会議、クラウドへのファイル送信、資料のダウンロード、チャットツールのやり取り。

こうした作業中に通信が不安定になると、仕事にも影響します。

だから、ゲーム用の回線を選ぶ場合でも、日中の速度が安定しているかは見ておいた方がいいです。

・夜にゲームが快適
・日中も仕事で安定

この両方を満たせる回線なら、戸建てのゲーム用・在宅ワーク用として十分に選ぶ価値があります。

夜平均と1日平均の実測速度を比較

まずは、ゲーム用途で一番重要な夜19〜24時の平均速度です。

光回線の夜の時間帯の平均速度の11社実測値比較

夜の平均速度を見ると、eo光611Mbps、BBIQ光468Mbps、NURO光395Mbps、auひかりちゅら360Mbps、auひかり330Mbpsが上位でした。

このあたりは、夜のゲーム時間帯でも十分に速く、ゲーム用として安心して選べる実測値です。

一方で、ソフトバンク光69Mbps、コミュファ光68Mbps、フレッツ光13Mbps、ドコモ光8Mbps、ソフトバンクエアー1Mbpsは、ゲーム用途で見るとかなり厳しい数字です。

次に、1日平均速度です。

光回線の1日の平均速度の11社実測値比較

1日平均でも、eo光597Mbps、BBIQ光536Mbps、auひかり408Mbps、NURO光386Mbps、auひかりちゅら377Mbpsが上位でした。

夜だけでなく、全体としても安定して速いことが分かります。

逆に、ドコモ光21Mbps、フレッツ光19Mbps、ソフトバンクエアー13Mbpsは、全体で見てもかなり弱い結果でした。

結論:ゲーム用途なら夜に強い独自回線を優先

◯ eo光・BBIQ光・auひかり・NURO光・auひかりちゅらは、夜平均も1日平均も高く、ゲーム用途でかなり強いです。

△ ピカラ光・コミュファ光・ソフトバンク光は使えなくはないですが、上位回線と比べると余裕は少なめです。

✕ ドコモ光・フレッツ光・ソフトバンクエアーは、実測を見るとゲーム用途では選びにくいです。

地域別に選ぶゲーム向け光回線|まず使える独自回線を確認する

ここまでの比較で、戸建てでゲームをするなら光回線を選ぶべきだと分かりました。

さらに、光回線の中でも、ゲーム用途なら夜の実測速度が速い独自回線を選ぶべきです。

ただし、独自回線は全国どこでも同じように選べるわけではありません。

関西ならeo光、九州ならBBIQ光、沖縄ならauひかりちゅらのように、住んでいる地域によって候補が変わります。

そのため、ここでは「自分の地域なら、まずどの回線を確認すべきか」を早見表で整理します。

詳しい仕組みや各地域の細かい解説は別記事に任せて、この章ではゲーム用回線を選ぶための候補だけをサッと確認できるようにします。

地域別のゲーム向け光回線を一覧で確認

エリア候補1候補2
北海道auひかりアイコン

実測レビュー記事

NURO光アイコン

実測レビュー記事

東北auひかりアイコン

実測レビュー記事

なし
関東NURO光アイコン

実測レビュー記事

auひかりアイコン

実測レビュー記事

東海コミュファ光のアイコン

実測レビュー記事

NURO光アイコン

実測レビュー記事

関西eo光アイコン

実測レビュー記事

NURO光アイコン

実測レビュー記事

中国メガエッグ光アイコン

→実測レビュー記事(作成中)

NURO光アイコン

実測レビュー記事

四国ピカラ光アイコン

実測レビュー記事

なし
九州BBIQ光アイコン

実測レビュー記事

NURO光アイコン

実測レビュー記事

沖縄auひかりちゅらアイコン

→実測レビュー記事(作成中)

なし

この表では、各エリアごとにゲーム向けで候補になる独自回線を、一覧で確認できるようにしました。

ロゴ下の「実測レビュー記事」では、実際に1日中使って測定した最低速度・最高速度・1日平均・夜平均の実測値を、証拠付きでそのまま公開しています。

さらに、料金・キャンペーン・スマホセット割・損をしない乗り換え手順・提供エリア・工事・ルーター・口コミまで、契約前に確認しておきたい内容もまとめています。

そのため、自分のエリアでその回線を契約する価値があるのか、実際に使ったリアルな判断材料で確認できます。

スマホと同じ会社だからという理由だけで、光回線を選ぶのはやめましょう。

スマホ代が安くなっても、夜にラグが出る回線を選んだら意味がありません。

先に見るべきなのは、スマホ割ではなく、夜19〜24時に実測で速度が出ているかどうかです。

実測レビューを読んで、「この回線なら夜のゲーム時間帯でも大丈夫」と確信を持てる光回線を選ぶ。

そのうえで、その光回線に合わせてスマホセット割が使える会社を選ぶ。

この順番で選ぶのが、ゲーム環境と通信費の安さを両方取るために一番効果的です。

 
 
 
 
 

この記事の流れ

悩みの実例原因を検証今ここ実測で確認した回線