あつ森(あつまれどうぶつの森)のデータ移行用のダウンロードが遅いため困った話

私は、2020年6月当時、好きな人(以後、Aさん)がいて、その人があつ森(あつまれどうぶつの森)にハマっていたため、自分も購入して一緒にプレイしたいと思った。

しかし、新型コロナウイルスの流行初期における生産不足により、任天堂スイッチをなかなか購入することができなかった。ヨドバシカメラやゲオの抽選に何度申し込んでも落選するのを繰り返し、やっとのことで任天堂スイッチライトをようやく購入することができた。

さっそく、その人にスイッチをようやく購入することができたことと、あつ森をダウンロードすることをAさんに連絡して、一緒にプレイしようということを伝えた。そうしたらなんと、自分のダウンロードが完了するまで、Aさんは待っていてくれることになった。

本当に、1秒でも早くダウンロードが終わってほしいと、願った。ソフトダウンロード完了までの時間が、3時間であると表示されている。それくらいなら待てるAさんからのラインがあり、ひとまず、自分は風呂に入ることになった。

風呂に入っていた時間は15分程度。風呂上がりには、きっと、残りダウンロード時間が2時間45分と表示されているだろうと期待していた。しかし、自分の自宅で契約しているGMOとくとくBBの回線速度が、その日に限ってとても遅いという原因不明の事態があり、ダウンロード完了までの時間が、なぜか7時間と表示されていた。初動だけ回線速度が速く、その後はゆっくりになってしまったのである。

早速、Aさんに予定よりも時間がかかりそうなことを伝えて、待ってくれるか確認したところ、奇跡的にも待ってくれるとの返答だった。しかし、結局ダウンロードが全然進まず、Aさんは先に寝てしまった。

それがきっかけか、Aさんと会う時に、少々気まずい雰囲気になってしまった。最終的には、フレンド登録することもでき、また、お互いの島の行き来もするようになったが、段々とあつ森に飽きるようになってきた。

購入から少し経ち、ようやくライトではない方の通常のスイッチも抽選に当たり、また、スイッチの機種を変更した場合における、あつ森でのデータ移行の機能も実装されることになったので、ライトから通常のスイッチにセーブデータを移行することになった。

その際には、マイネオのsim無制限オプションを利用していたが、ダウンロード速度が1.5Mbpsで、とても遅い回線だったため、ダウンロードに3日以上かかった。3日間、好きな人とうまくいかなかった思い出を思い出しながら、苦々しい日々が続いた。