ドコモ光を解約してONU(光回線終端装置)機器をNTTに返却した体験談

ドコモ光を解約した背景

回線速度の時間帯ピーク時(20〜22時)に0.4Mbpsという光回線の速度とは思えないレベルの遅いスピードを出してしまい(平均でも0.5〜5Mbps程度)、オンライン会議は途切れるわ、ソフトのダウンロード時間がかかりすぎるわ、オンラインゲームはラグ多発しまくるわで、実用レベルで使い物にならない状態が続いて我慢の限界を超えたので、ドコモ光を解約することになった。(参考:回線速度が遅い原因がドコモ光回線だと特定できた話はこちら)

ドコモ光を解約する手続きの流れ

  1. 事前準備として、契約ID(お客さまID)とネットワーク暗証番号を用意しておくドコモ光解約 契約ID載っている書類
  2. 電話(一般電話:0120-800-000、ドコモ携帯:151)をかけてドコモ光を解約したいと伝えるお電話窓口のご案内 お客様サポート NTTドコモ
  3. ドコモから1週間後ぐらいに通信機器の返却用紙袋が郵送されてくるドコモ光解約 袋プラスゆうパック
  4. 自宅にあるコンセントにある光回線用のケーブルを抜いて、通信機器(ONU)を初期化するドコモ光解約 ONU初期化
  5. 通信機器(ONU)と電源コードと光回線ケーブルを返却袋に入れて郵送するドコモ光解約 袋の中にONUを入れた状態

ドコモ光を解約するときにかかる費用

ドコモ光を解約するときには3つの費用がかかります。

  1. ドコモ光の解約違約金
  2. 工事費の残債(残っている人のみ)
  3. ドコモ光解約月の月額料金

ドコモ光の解約違約金

ドコモ光は2年契約縛りがあるので、24・25・26ヶ月目以外に解約すると解約違約金が発生します。
解約違約金はマンション・戸建てによって変わってきます。

●戸建てタイプ:13,000円(税抜)
●マンションタイプ:8,000円(税抜)

工事費の残債(残っている人のみ)

ドコモ光の工事費は戸建てで18,000円、マンションで15,000円になっていて、それぞれ12回・24回・36回・48回・60回のいずれかの分割で支払うことになっています。

ただし、工事費無料キャンペーン中に申し込んだ場合は、残債はかかりません。

ドコモ光の解約月の月額料金

解約月の月額料金は何日に解約したとしても日割り計算されません。1日に解約しようが、31日に解約しようがその月の月額料金はきちんと1ヵ月分かかるので、解約日は月末日を予約しておくのが一番いいですね。

僕の場合は、実際いくら解約にかかったか

2020年7月6日に解約の電話をして、解約日は7月21日を予約しました。ドコモ側から解約違約金のかからない月が3ヵ月後の10月ですと伝えてもらいましたが、3ヵ月後に伸ばすメリットがない(違約金は発生しないが、3ヵ月分の月額料金がかかる:5400円×3ヵ月=16200円)ので即解約する方法を選択しました。

・ドコモ光の違約金:13001円
・工事費の残債:0円(工事費無料キャンペーン)
・解約月(7月)の月額料金:5400円+338円
合計:20612円(税込)

ドコモ光解約 解約違約金と月額金額の請求内容

※事前にドコモショップか電話で解約違約金がかからない月を調べておいて、その月まで待てる人は待った方が当然損をしません。

ドコモ光を解約違約金を払ってまで解約する必要が本当にあったのか?

実際にドコモ光を解約してみて、解約にかかる手間と費用を考えても、できるだけ早く解約しておくべきだと断言できます。なぜならフレッツ光回線を利用している人(コラボ光を含む)が多すぎてもう既にパンク状態になっているからです。総務省の固定系ブロードバンド市場(小売市場)という資料からも分かるように、光回線に契約する人数は年々増加傾向で、その6割超はフレッツ光回線を利用しています。

コロナの時期に自宅待機になって、全世帯の回線利用がピークになり、光回線でも僕のように時間帯によって1Mbpsを下回るぐらいパンク状態になった人が全国各地で多発しました。緊急事態宣言が解除されてから現在に到っても、時間帯ピーク時(20~22時)には1~5Mbpsのままでした。これはもう完全にパンク状態が続いているという証拠です。日中の平均値でも50Mbps程度しか出ない現状です。

もちろん、地域によっては、フレッツ光回線を利用している世帯が少ないエリアや、利用者の少ないプロバイダーによっては回線速度がそこまで遅くなっていない人もいるのは事実ですが、これから利用者の増加、通信量の増加していく中で、回線状態が良くなる理由が一つも見つかりません。

回線速度が遅くなって得する人は一人もいないので、今のうちに回線速度が24時間安定している光回線であるNURO光かauひかりに変えておくことをオススメします。フレッツ光や光コラボ(ドコモ光やソフトバンク光)を契約している人で回線速度が遅くて困っている人は、まずNURO光かauひかりに変えると劇的に改善すると思います。